「13勝は評価できる」吉見 2億9000万円で納得サイン

[ 2012年12月11日 17:41 ]

契約更改を終え、記者会見する中日の吉見一起投手

 チーム最多の13勝を挙げた中日の吉見一起投手が11日、名古屋市内の球団事務所で契約更改交渉し、年俸2億9000万円で来季の契約を結んだ。2000万円増となり「去年(18勝)より減ったけど、13個勝てたのは自分でも評価できる」と話した。

 5月に左脚、9月は右肘の故障に泣かされ、シーズン終盤を棒に振った。それでも巨人戦は7試合で4勝(1敗)し、5年連続の2桁勝利をマーク。「1年間フルで柱になれるように、投手陣をまとめていきたい」と抱負を述べた。

 4季ぶりに古巣に戻った川上憲伸投手は出来高払いの内容を見直し、倍増の6000万円で更改。7試合で3勝1敗の成績に「チームで2、3番目のローテーションで回って行けたら」と目標を掲げた。(金額は推定)

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