西武ドラフト高校生、処分越年へ 反省ぶり見極める

[ 2012年12月11日 06:00 ]

 今秋ドラフトで西武から指名された千葉国際3年の男子生徒(18)が、道交法違反(車の無免許運転と速度超過)の疑いで千葉県警に摘発された問題について、球団の処分決定は越年する見通しとなった。

 西武の飯田則昭専務は「個人的に、年内は反省の期間だと思っている。彼が自分のやったことにどう対処していくか。まずはそれを優先すべき。(処分決定は)時期とかタイミングではない」。新人合同自主トレや春季キャンプの開始時期などは考慮せず、反省ぶりを最優先で見極めていくことを強調。問題の決着へ、長期化は必至の情勢となった。

 また同専務は、学校側が7日に行った記者会見で公開した生徒自筆の反省文を読んだことを明かし「しっかり(事態を)受け止めてくれているだろうと思っている」と一定の反省はしているとの認識を示した。

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