大阪ガス部員18人を書類送検 プロ指名選手は含まれず

[ 2012年12月11日 06:00 ]

 大阪府警東署は10日、高校野球の勝利チームを予想する賭けをしたとして、賭博の疑いで、社会人野球の強豪である大阪ガス(大阪市)硬式野球部の19~26歳の部員18人を書類送検や家裁に書類送致した。

 同社の調査で、部OBの社員を含む41人が高校野球や競馬で賭け行為をしていたことが判明し、府警に相談していた。府警は、今夏の甲子園大会で賭けをした18人を特定し立件した。東署によると、18人は夏の甲子園大会で、1人5000円を賭け、勝利チームを予想する賭博をした疑い。いずれも賭け行為をしたことを認めている。

 大阪ガスは「多数の方々にご迷惑をお掛けしており、深く反省をしております。今後の再発防止にしっかりと努めたいと考えております」とコメント。また、今秋ドラフトで大阪ガスから松永昂大投手(24)を1位指名したロッテ、公文克彦投手(20)を4位指名した巨人の両球団は、書類送検などされた18人の中に両投手は含まれていないとした。野球部は11月、日本野球連盟から来年2月末までの対外試合禁止処分を受けている。

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