ロッテスカウトも熱視線 通算40本塁打外野手「粗削りだが将来性感じる」

[ 2012年4月23日 06:33 ]

西城陽の真砂勇介

春季近畿地区高校野球大会予選京都大会1次戦2回戦 西城陽11-0堀川

(塔南グラウンド)
 春季近畿地区高校野球大会予選が22日、各地で行われ、京都大会1次戦2回戦では西城陽が堀川を圧倒した。高校通算40本塁打の西城陽・真砂勇介外野手(3年)は「4番・中堅」で先発し、1安打2打点1盗塁。バットと足で貫禄を示した。

 背筋力220キロ、スイングスピード147キロ。力強いスイングが生み出す打球は、弾道が違う。6回無死一、二塁、真砂の放ったライナーは中堅手の頭上をあっという間に越える2点二塁打となった。直後に三盗にも成功し、格の違いを見せつけた。それでも「調子は良くない」と首をかしげるから末恐ろしい。

 視察したロッテ・松本編成統括も「体のバランスがいいし力もある。粗削りだが、将来性をかなり感じる」とほれ込む逸材。第1志望の「プロ」へ向け、アピールを続ける。

 ◆真砂 勇介(まさご・ゆうすけ)1994年(平6)5月4日、京都府京都市出身。向島藤の木小4年から野球を始める。槇島中では「京都木津川シニア」で3年夏に全国大会出場。西城陽では1年夏から背番号13でベンチ入りし同秋からレギュラー。50メートル走6秒1、遠投105メートル。1メートル83、78キロ。右投げ右打ち。

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