なぜ最下位?巨人 守乱に記録的攻撃力不足

[ 2012年4月23日 06:36 ]

セ・リーグ 巨人2-3ヤクルト

(4月22日 神宮)
 巨人は22日もヤクルトに2―3で敗れ1点差試合に1勝4敗。勝率.200はオリックス、DeNAの.250を下回る12球団最低と競り合いに弱い。

 失策がセ最多の19(2位広島は11)もあり、失点54に対し投手の自責点は46。失策絡みの失点8は、阪神、広島の各6を上回りセ最多だ。また、失策で決勝点を与えたのが両リーグ最多の2試合と守備で投手の足を引っ張っている。

 20試合終了時に合計44得点は、今よりも飛ばない粗末なボールを使っていた戦時中の1943年(昭18)の49得点を69年ぶりに更新する球団ワースト記録だ。20試合時の得点で比べると昨季は67点で、特に本塁打での得点が23点から今季は8点へ激減。一発不足が響いている。

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