チェン 自己最長回で1失点 プホルスから2三振「すべての球が良かった」

[ 2012年4月23日 13:14 ]

ア・リーグ オリオールズ3―2エンゼルス

(4月22日 アナハイム)
 オリオールズのチェンはメジャー3度目の先発で強打者が並ぶエンゼルス相手に自己最長の6回1/3を投げ、5安打1失点と好投した。自身の2勝目にはつながらなかったが「チームを助けられるよう一球一球に集中した」という投球は、チームの勝利に大きく貢献した。

 4回2死からウェルズに二塁打され、続くカヤスポの右翼への浅い飛球が安打となって先制点を許した。しかし、追加点は許さない。現役最高のスラッガーと呼ばれるプホルスから2三振を奪うなど、リズムよく投げ続けた。左腕は「きょうはすべての球が良かった」とうなずいた。

 この試合を前に相手打線について研究を重ね「(試合が)始まったら一球一球に集中するだけ」と自らの投球に専念した。悔やまれるのは7回。1死から連続四球を与えて交代が告げられた。「後半になってもいい投球ができるようにしっかりやっていかないと」と今後の課題も口にした。(共同)

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