星野監督「先発で最低、もう一人左投手がいないと苦しい」

[ 2012年1月5日 06:49 ]

完投勝利を挙げた井川(右)を迎える阪神時代の星野仙一監督。2003年9月撮影

 楽天がヤンキースからフリーエージェント(FA)となった井川慶投手(32)の獲得を目指していることが4日、分かった。

 昨季5位に終わり、先発の駒不足に悩む星野楽天には、井川が獲得できれば最大の補強となる。

 昨季の先発陣で20試合以上登板したのは田中、塩見、岩隈の3人だけ。今季は先発が確定している田中、塩見のほか、残りの4枠を故障明けの永井、ヒメネス、井坂、戸村、長谷部らで争うが、FAで大リーグに挑戦する岩隈が抜ける穴は大きい。

 中でも左投手不足は深刻で星野監督も昨季から「先発で最低、もう一人左投手がいないと苦しい」と補強の必要性を感じていた。

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