恩師・山下総監督が松井へ「まだ3年くらいやれる」

[ 2012年1月5日 06:00 ]

母校訪問を終えた松井(左)は、雪の降りしきる中でサッカー部の生徒に見送られて笑顔

 アスレチックスからFAとなった松井が母校の星稜を訪問。同校野球部の山下智茂総監督から復活への太鼓判を押された。昨季は打率・251、12本塁打、72打点と不本意なシーズン。新たな所属先も決まっていない状況にも、山下総監督は「彼は頭がいいからきっかけさえつかめば元へ戻って、それ以上やると思う。まだ3年くらいやれる」と、40歳を迎える2014年シーズンまで現役を期待した。

 昼食では、シェフの計らいにより、今年の干支(えと)で、さらなる飛躍を期待した「昇り竜」の前菜が登場。また、山下総監督からは「小さいことにくよくよするな!」(リチャード・カールソン著)「逆境を生き抜く力」(我喜屋優著)などの書籍を贈られた。故郷でパワーをもらい「昨年は新しいチームで勉強もできたし、収穫のある一年だった。それを生かせる一年になればいい」と決意を新たにしていた。

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