アニキ復活へ意欲満々「最後のチャンス。駄目だったら先はない」 

[ 2012年1月5日 18:46 ]

筋力トレーニングに励む阪神の金本知憲外野手

 阪神の金本知憲外野手が5日、広島市内のスポーツジムで自主トレーニングを公開し「去年も復活すると言って駄目だった。今年は最後のチャンス。駄目だったら先はない」と、今季へ懸ける意欲を示した。

 同僚の新井貴浩内野手、日本ハムの中田翔内野手とともに筋力トレーニング中心のメニューをこなした。160~170キロもあるバーベルを肩に乗せてスクワットをするなど、主に下半身を強化。右肩の故障に苦しめられた近年に比べ、体の状態は良さそうで「去年は右腕が動かなかった。それとは天と地の差がある」と表情は明るかった。

 昨季は打率2割1分8厘、12本塁打で阪神移籍後の9年間で最低の成績に終わった。プロ21年目、4月で44歳になる金本は「1試合でも多く出るという若いころの貪欲さを思い出してやっていきたい」と意気込んだ。

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