福留「歯がゆいのは、歯がゆい」

[ 2011年5月13日 09:15 ]

 1―9の完敗をベンチで見守ったカブスの福留は「試合に出ても出てなくても、歯がゆいのは、歯がゆい」と言った。

 相手が左腕で、先発を外れる起用法はいつも通りだった。試合前の練習では「出ないときぐらいは、そういうこともしておかないと」と、いつになく力いっぱいバットを振り続けた。六回に1点を返して、なお2死満塁の場面では「当然(代打の)準備はしていた」が、結局最後まで出番は回ってこなかった。

 打率3割4分9厘ながら欠場する試合が多い。規定打席には「いつか達するでしょう」と腹をくくっている。それよりも「やっぱりしっかりやらないと勝てない」と、同地区の首位カージナルス相手の敗戦が悔しそうだった。(共同)

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