斎藤4日ぶりキャッチボール…「痛み、怖さない」

[ 2011年5月13日 06:00 ]

ベンチ前でキャッチボールをする斎藤

 8日のソフトバンク戦(札幌ドーム)で左脇腹を痛め、「左内腹斜筋の筋挫傷で全治2~3週間」と診断された日本ハムのドラフト1位・斎藤が12日、Kスタ宮城で4日ぶりにキャッチボールを行った。9日に出場選手登録を外れ、当初の予定では1週間はノースローの方針だったが、症状が改善されていることから15日の投球解禁日を3日繰り上げた。

 「思い切り投げたら痛いと思うが、これぐらいならば痛みはないし、怖さも全くない。自分の中では最初から重症でないと考えているし、大丈夫だろうと思っている」。

 他の選手が室内練習場で全体練習を行っている間に雨中のグラウンドにこっそりと飛び出した。距離にしてわずか10メートル。11日に先発した武田勝を相手に40~50%の力の入れ具合で20球を投じた。見守った吉井投手コーチは「あれは体操みたいなもん」と評したが、福島チーフトレーナーは「痛みが出ない程度で距離を伸ばしていくかもしれない」と復帰に向けてペースアップの可能性も示唆した。

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