楽天 リンデン解雇へ 監督批判で謹慎40日+罰金600万円

[ 2010年9月7日 06:00 ]

8月18日のオリックス戦で2回に球審に暴言を吐き退場処分となった楽天・リンデン

 楽天のトッド・リンデン外野手(30)が監督批判で40日間の謹慎と600万円の罰金を科せられていたことが6日、分かった。楽天の“問題児”はこのまま解雇となる方針だ。

 問題が起きたのは8月18日のオリックス戦(スカイマーク)。2回に空振り三振した際に、判定を不服として福家球審に暴言を吐いて退場となった。その後、ベンチ裏でなだめようとしたブラウン監督と衝突。「なぜ日本人の肩を持つんだ」などとののしったという。リンデンは今季、起用法をめぐっても指揮官と何度も衝突。ブラウン監督は粘り強く諭していたが、我慢の限界を超えた形だ。

 昨年10月にも首脳陣批判で野村前監督と衝突。Tシャツ、ハーフパンツ姿で、ポケットに手を突っ込んだままの謝罪で怒りを買い、CS第1ステージのベンチから外れるなど、度重なる問題行動がクローズアップされていた。

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