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“ラスボス”堀江翔太が2年8カ月ぶり代表戦 日本代表の勝利に貢献

[ 2022年6月25日 16:54 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2022第2戦   日本43―7ウルグアイ ( 2022年6月25日    福岡・ミクニワールドスタジアム北九州 )

<リポビタンDチャレンジカップ 日本・ウルグアイ>後半、途中出場する堀江(撮影・木村 揚輔)
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 世界ランキング10位の日本は同19位のウルグアイを43―7で下し、22年のテストマッチで2連勝を飾った。リザーブ入りしたW杯3大会連続出場中のフッカー堀江翔太(36=埼玉)は、19年W杯の準々決勝・南アフリカ戦以来、約2年8カ月ぶりに代表戦出場。来年に迫ったW杯フランス大会へ、リーグワンの初代MVPに輝いた“ラスボス”が帰ってきた。

 出番が回ってきたのは後半20分。所属チームの埼玉での試合時と同様に、共同主将を務める坂手に代わって登場すると、その2分後にはスローイングを務めたラインアウトを起点にCTB梶村がトライ。その後もプレーと情報伝達のコミュニケーションで存在感を発揮。終盤に1トライを許したものの、“クローザー”としての役目をきっちり果たした。

 W杯には11、15、19年と3大会連続で正フッカーとして出場した堀江は、前回W杯後は心身のコンディションを整えるために代表を辞退。一方で4度目の大舞台への意欲は持ち続け、今季のパフォーマンスが認められて復帰を果たした。リーグワンではプレーオフを含めて先発はわずか1試合ながら、後半出場から絶大な存在感を発揮。日本代表でも同じ役割で、見事に勝利へと導いた。

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