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リーグワン初代トライ王のライリーが代表初トライ 13番獲得へアピール成功 ラグビー日本代表

[ 2022年6月25日 21:46 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2022第2戦   日本43―7ウルグアイ ( 2022年6月25日    福岡・ミクニワールドスタジアム北九州 )

<リポビタンDチャレンジカップ 日本・ウルグアイ>前半、トライを決めるライリー(撮影・木村 揚輔)
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 世界ランキング10位の日本は同19位のウルグアイを43―7で下した。CTBディラン・ライリー(25=埼玉)は後半38分に代表初トライを挙げ、来年に迫ったW杯フランス大会へ向けてアピールに成功した。

 リーグワンの初代トライ王に輝いたライリーが魅せたのは前半38分。相手のこぼれ球に反応したCTB梶村が前方へ蹴ると、チェースしたWTBファンデンヒーファーがさらに直接キック。ライリーも快速を飛ばして追い掛けると、インゴール手前で捕球して右隅に飛び込んだ。その後もボールキャリーはもちろん、恵まれた体格を生かしたタックルでも存在感を発揮した13番は「チームはいい方向に進んでいる。(合宿で)2週間ハードワークをしたので、来週(のフランス戦)に向けていい準備ができた」と手応えを口にした。

 南アフリカ生まれで、少年時代を過ごしたオーストラリアでラグビーを始めたライリーは、18年にパナソニック(現埼玉)に入団。メキメキと頭角を現し、昨年10月のオーストラリア戦で日本代表デビューを果たした。その後の欧州ツアー2試合で先発をつかんだものの、ポジションはいずれも慣れない右ウイング。ようやくつかんだ本来のアウトサイドセンターで本領を発揮し、「(昨年)テストマッチがどういうものか経験して、感じたところがあった。これからまた一歩ずつ成長したい」と話した。

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