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坂手が主将初陣で白星 自ら先制トライも ラグビー日本代表

[ 2022年6月25日 22:25 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2022第2戦   日本43―7ウルグアイ ( 2022年6月25日    福岡・ミクニワールドスタジアム北九州 )

<リポビタンDチャレンジカップ 日本・ウルグアイ>勝利し、観客に手を振る(右から)坂手、山沢ら日本代表フィフティーン(撮影・木村 揚輔)
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 世界ランキング10位の日本は同19位のウルグアイを43―7で下した。今夏の活動で共同主将を務めるフッカー坂手淳史(29=埼玉)は、前半5分に先制トライを挙げるなど存在感を発揮。主将としての初戦を白星で飾り、「たくさんのファーストキャップ、久しぶりの選手がいる中で、勝てたことが収穫」と安どの表情を浮かべた。

 共同主将には当初、帝京大の1学年先輩でもあるSH流大(東京SG)も指名されたが、今月3日の宮崎合宿開始直後に、コンディション不良のためにチームを離脱。頼りがいのあるリーダーグループに支えられながらも、坂手1人だけに「主将」の肩書きが付く状況の中、しっかりとチームをまとめてきた。

 前半は19―0と圧倒したものの、後半はディフェンスでの規律が乱れ、ペナルティーは相手を上回る計15回。相手が格上なら敗戦必至のスタッツだけに、「明らかにペナルティーが多く、相手に勢いを与えてしまった」と反省。一方で元オールブラックス指揮官のジョン・ミッチェル・コーチが担当するディフェンスでは、勝敗が決した後の1トライのみに抑え、「手応えがある。もっとコミュニケーションを上げれば、もっといい試合ができる」と手応えを口にした。

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