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別次元のボールスピードを実現!キャロウェイが「ROGUE STシリーズ」を発表

[ 2022年1月14日 05:30 ]

新1W「ROGUE ST MAXドライバー」
Photo By 提供写真

 キャロウェイゴルフはこのほど、新1W「ROGUE(ローグ)STドライバーシリーズ」を発表した。「フラッシュフェースSS22」や「ジェイルブレイクAIスピードフレーム」といった独自のテクノロジーが進化。インパクトのパワーをよりボールに伝えられるようになった。キャッチコピー「さぁ、ボールスピード・ゲームのはじまりだ」の通り、ボールスピードを別次元へ引き上げる“新ローグ”に期待は高まるばかりだ。

 従来シリーズから、あらゆるテクノロジーをチューニングして誕生した「ローグSTシリーズ」。数多くの進化を積み上げる開発が行われた。

 まずは独自のAI設計による「フラッシュフェースSS22」に注目してほしい。ボール初速の向上や打点位置が考慮されていることはもちろん、飛びの3要素であるスピン、打ち出し角、ボール初速の組み合わせまでも含めた新しいアルゴリズムによってAIが設計しテスト。モデル別、ターゲットゴルファー別の最適化が進んだフェースへとアップグレードした。

 昨年の「EPICシリーズ」で初搭載された「ジェイルブレイクAIスピードフレーム」は、今シリーズで形状を変更した。下辺のフレームの高さをアップし、ソール側の剛性が向上。従来のようにインパクトのパワーがフェースに集中する効果はキープしつつ、クラウン側とソール側の剛性の違いによって、よりフェースが効率良くたわむようになった。

 そして、トライアクシャル・カーボンクラウン&ソールを搭載するボディーには、新たに一体成型の「UNIボディ構造」を採用。インパクト時のエネルギーを溶接、接着箇所のひずみで逃がすということがなく、しっかりと受け止めることができるので、効率よくインパクトのパワーへと変換する。

 また、今シリーズでは新たにタングステン・スピードカートリッジをヘッドの最後方部に搭載。重心をより深く、低くしたことで高い慣性モーメントを生み出し、スイング時のヘッドの安定化とオフセンターヒット時のボール初速向上を実現した。

 ユーザーにとってのメリットは、このような最新テクノロジーを搭載した1Wが一挙4種類ラインアップされていることだろう。幅広いゴルファーにフィットし、飛距離と振りやすさを追求した「MAXドライバー」をはじめ、低スピンと安定した強弾道、さらにニュートラルな弾道へ導く「MAX LS ドライバー」、つかまりの良さと力強さを両立し、ドロー系弾道を求めるゴルファー向けの「MAX D ドライバー」、飽くなき最適化と軽量化でもっと速く、さらに遠くへ運ぶ「MAX FAST ドライバー」。自分のタイプに合った一本が必ず見つかるはずだ。

 飛びを進化させるカギとなるボールスピード。ボールスピードは使用するギアのサポートによって瞬時に高めることが期待できる。もし、今すぐに「飛び」を進化させたいと考えているなら、その相棒は3月発売の“新ローグ”で決まりだ。 

 《FW、UT、アイアンの各シリーズも同時発売》「ローグST」のフェアウエーウッド(FW)、ユーティリティー(UT)、アイアンの各シリーズも同時発売。FWシリーズでは「AIジェイルブレイクST」に注目。ヘッド内のトー・ヒール部に設置されるようになったことで、従来のブレード形状よりもフェースのたわみやすい範囲が広がり、慣性モーメントの向上にも貢献。タングステン・スピードカートリッジやフラッシュフェースSS22との相乗効果で、型破りなボール初速を実現した。UTでは、フレーム状の形状をした「ジェイルブレイクST」を採用。従来よりもフェースカップの端までしっかりとたわませることができるようになり、ボール初速が向上した。アイアンは多方面で進化。フラッシュフェースSS22を搭載したほか、フェースカップの素材にも着目し高強度のカーペンター450を採用。また「ウレタン・マイクロスフィア」を増量したことでフェース裏側のかなりの高さまでを覆うようになり、ソフトな打感を得られる範囲が拡大した。

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