呼び出しが力士を呼び間違えの珍事 休んだはずの大関・貴景勝が再出場?

[ 2022年1月14日 20:40 ]

大相撲初場所6日目 ( 2022年1月14日    両国国技館 )

<大相撲初場所6日目>押し出しで明生を破る若隆景(右)(撮影・西海健太郎)
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 休んだはずの大関・貴景勝が再出場?。幕内後半戦の若隆景―明生戦で、呼び出しが「若隆景」を「貴景勝」と呼び上げるハプニングがあった。

 宇良が相手を後ろからつり上げて勝利し、館内が沸いた直後だった。若手注目株同士の一番。呼び出し志朗が「にーーし、たかけいしょう、たかけいしょう~~」と呼んでしまった。貴景勝は、2日目から連敗し4日目から休場している。同じ音が続く「わかたかかげ」はアナウンサー泣かせ、読み上げにくいしこ名ではあるものの、まさかの「大関コール」に館内はさらに沸いた。物々しい雰囲気に気付いたのが一度土俵を下りた志朗は再び土俵に上がって呼び直し。取組は期待に応える熱戦となり、激しい攻防の末に若隆景が明生を破った。

 過去には行司が「朝赤龍」を「朝青龍」と呼んだケースもあったが、全く似てないしこ名で間違うのは珍しいケース。最近休場の多い貴景勝に対する期待の大きさの裏返しかもしれない。

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