御嶽海 秋場所へ意気込み「連続2桁は絶対取りたい」相撲取る稽古再開し汗

[ 2020年9月4日 15:55 ]

すり足をする御嶽海
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 大相撲7月場所で11勝を挙げた西関脇・御嶽海(27=出羽海部屋)が4日、電話取材に応じ、秋場所(13日初日、東京・両国国技館)に向けて「連続2桁はもう絶対取りたいという気持ちはある」と意欲を示した。

 この日は東京都墨田区の出羽海部屋で相撲を取る稽古を再開した。部屋の関取は御嶽海1人とあって、幕下、三段目の力士を相手に10番。「(相撲を取る稽古は)2カ月ぶりくらいだったから、ちょっと怖かったし、転びそうになった。ちょっともろさが出ているなっていう感覚は、戻せていないところがある。不安は先場所よりある」と話した。

 7月場所も関取との稽古ができないまま臨んだが、千秋楽まで優勝争いに加わった。「先場所は(関取と)やれなかったけど、ずっと前にやってきた貯金じゃないけど、気持ちの余裕があった」。今回は「単純に相撲が取れない。何もやれていないので、準備がね」と改めて調整の難しさを実感している。

 関取との稽古ができない分、「基礎運動をやるしかない」と土俵周りで汗を流す時間を増やしているという。地道な鍛錬で補い、平幕だった3月の春場所からの3場所連続2桁勝利を目指していく。

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