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JOC山下会長 東京五輪1年前でメッセージ「スポーツ界は着実に前に進んでいる」

[ 2020年7月23日 20:31 ]

JOCの山下泰裕会長
Photo By スポニチ

 日本オリンピック委員会(JOC)は23日、山下泰裕会長が東京五輪1年前の同日、大会ホスト国の会長として各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)へ日本国内の現状を伝えるメッセージを発信したと発表した。

 山下会長は「5月に再開した味の素ナショナルトレーニングセンターは、感染防止対策を行いながら運営され、最近は1日あたり100名を超える選手が利用。団体競技の合宿を行うまでになった」「多くの学生スポーツの全国大会が中止を余儀なくされたが、各地域で代替大会が計画されている。若いアスリートが仲間と競いあえる場が準備されつつある」と説明。「スポーツ界は着実に前に進んでいることを確信するとともに、スポーツが社会に明るい希望と活力をもたらすことを改めて実感している」と強調した。

 また、新たな五輪日程が発表されるなど来年の大会実施へ準備が進められており、この日はメインスタジアムの国立競技場で聖火が披露されたと紹介。「来年のこの日、2011年の東日本大震災で世界中からいただいた支援に対し感謝することに加え、人類がCOVID―19(新型コロナウイルス)に打ち勝った証として開催される来年のオリンピックにおいて、皆さんの国・地域のアスリートが笑顔で日本を訪れ、最高のコンディションで競い合えることを楽しみにしている」と呼びかけた。

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