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内村航平「絶対に五輪があると信じて」鉄棒専念で狙う夢舞台

[ 2020年7月23日 19:46 ]

内村航平
Photo By スポニチ

 新型コロナウイルスの影響で延期となった東京五輪の開幕まで1年となった23日、体操男子の内村航平(31=リンガーハット)が、国際オリンピック委員会(IOC)のインスタグラム公式五輪アカウント(日本語)でのライブ配信に登場した。

 個人総合で12年ロンドン、16年リオデジャネイロ五輪を連覇し、リオでは団体総合でも金メダルを獲得した。「6種目できてこその体操」という信念を持っていたが、両肩痛などを抱える現状を踏まえ、東京五輪は種目別・鉄棒で狙うことを決断。「このまま6種目やっていても五輪が現実味を帯びてきていない、鉄棒なら確実に目指せる自信があった。痛みを抱えて6種目やるよりは、痛みなくできる方がいい」と理由を明かした。

 新型コロナウイルスの猛威は世界で収束の兆しを見せず、1年後の開催にも逆風が吹く。「もう、やるしかない」とした上で、「僕は絶対に五輪があると信じてやっている。五輪を目指す全アスリートがそう思っていると思う。どういう状況であれ、努力しないといけない。やることを信じて、自分を信じて頑張るだけ」と熱く語った。

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