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多田修平が10秒46でV 記録を見て思わず「うわー、やべえ」

[ 2020年7月23日 12:43 ]

陸上・大阪選手権 ( 2020年7月23日    ヤンマースタジアム長居 )

陸上大阪選手権に出場した多田修平はタイムを見て悔しそうな表情を見せた
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 男子100メートルの決勝に出場した多田修平(24=住友電工)が10秒46(向かい風0・5メートル)で4大会ぶり2度目の優勝をした。ゴール後、パッと電光掲示板を見ると「うわー、やべえ」と叫んだ。爆発的な加速が影を潜め、「スタートもダメ、中盤もダメ、終盤も詰められた」と、反省の弁が続いた。

 予選は10秒62(向かい風1・5メートル)だった。

 2月の日本室内選手権の60メートルで優勝し、英国、スペインの大会でも同距離に出ていた。マドリードでは6秒56の自己記録を出した。その後は感染病拡大の影響を受け、100メートルは今大会が今季初戦だった。1年延期になった東京五輪の開会式のちょうど1年前に久々の試合を迎え、「7月まで何もなく、どこにモチベーションを置いていいのか不安になった。まだ大変だけど、開催してくれたことに感謝をして、これからステップアップしたい」と競技ができる喜びを口にした。

 今後は、8月29日に福井市で行われるアスリートナイトゲームズ、9月18日からの全日本実業団対抗選手権(埼玉・熊谷陸上競技場)に出場予定。

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