高安 大関陥落確実 荒磯親方「勢いでできる年齢じゃない。頭を使え」

[ 2019年11月19日 05:30 ]

大相撲九州場所9日目 ( 2019年11月18日    福岡国際センター )

大関陥落が確実となった高安(撮影・中村達也)
Photo By スポニチ

 高安の大関からの陥落が確実になった。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が「腰は大事な箇所だし、今場所は休んで治療を優先させることにした」と再出場させない方針を示し、2場所連続負け越しが避けられなくなった。8日目の取組直前に休場し、この日は「急性腰痛症で約1週間の治療を要する見込み」との診断書が公表された。

 大関復帰には来年初場所で10勝が必要となる。田子ノ浦部屋付の荒磯親方(元横綱・稀勢の里)は「パワーは問題ないが、(29歳は)勢いでできる年齢じゃない。大事なのは頭を使うこと。立ち合いで手を付く位置だったり、2歩目のタイミングだったり、自分の型をつくった方がいい」と改善を求めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年11月19日のニュース