佐伯も引退 通算7勝「楽しいツアーの13年間でした」 今後は母校・東北福祉大で後輩育成

[ 2019年11月19日 05:30 ]

今季限りで引退を表明した佐伯
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 ツアー通算7勝を挙げている佐伯三貴(35=大和ハウス工業)が、今季限りでツアーの一線から退くことを発表した。21日開幕の大王製紙エリエール・レディースで区切りをつける。マネジメント会社を通じ「2度のケガと手術を経験し、近年では万全の体調で試合に臨むことが難しくなり、決断に至りました。楽しいツアーの13年間でした」と理由を明かした。

 07年にフジサンケイ・レディースで初優勝し、12年から2年連続でシーズン2勝。だが、近年は首や右手首のケガに悩まされ、今季は賞金ランク69位とシード権獲得が厳しい状況に追い込まれていた。今後は母校・東北福祉大ゴルフ部の後輩の育成に携わっていく意向。同大の阿部靖彦監督も「若い人に任せていければ」と話していた。

 ◆佐伯 三貴(さいき・みき)1984年(昭59)9月22日生まれ、広島県東広島市出身の35歳。東北福祉大3年時の07年にプロ転向。同年のフジサンケイ・レディースで初優勝し女子大生プロとして注目を集めた。12年に賞金ランク自己最高の5位に入っている。1メートル63。

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