ウィザーズが再び最下位に転落 ロケッツは8連勝 スパーズは6連敗

[ 2019年11月19日 16:10 ]

キャバリアーズ戦で30得点をマークしたニックスのランドル(AP)
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 NBAは18日に各地で9試合を行い、ニックスは地元ニューヨークでキャバリアーズを123―105(前半64―51)で退けて4勝10敗。ホームでのこのカードの連敗を11で阻止した。

 この結果、ニックスの勝率は・286となり、試合のなかったウィザーズ(3勝8敗=勝率・273)が再び東地区全体の最下位に転落した。

 ウィザーズと20日にワシントンDCで対戦するスパーズは敵地ダラスでマーベリクスに110―117(前半59―49)で敗れて5勝9敗。デマー・デローザン(30)が36得点を挙げたものの、7季ぶりに6連敗を喫した。

 スパーズを下したマーベリクスは8勝5敗。スロベニア出身で昨季新人王に輝いたルカ・ドンチッチ(20)が自己最多の42得点をマークしただけでなく11リバウンドと12アシストも記録。トリプルダブルは今季6回目で、40得点以上での達成はチーム史上初めてとなった。

 ロケッツは地元ヒューストンでトレイルブレイザーズを132―108(前半64―50)で退けて8連勝。今季成績を11勝3敗として、西地区全体首位のレイカーズに0・5ゲーム差に迫った。

 ジェームズ・ハーデン(30)は36得点をマーク。35得点以上は8試合連続、今季11回目となった。さらにラッセル・ウエストブルック(30)は28得点、13リバウンド、10アシストで今季3回目(通算141回目)のトリプルダブルを達成。センターのクリント・カペラ(25)は今季自己最多の22得点と20リバウンドを記録した。リバウンド部門で今季5位につけているカペラは、ここ4試合ですべて20リバウンドをマーク。4試合連続で20リバウンド以上を稼いだのはロケッツでは初めてとなった。

 クリッパーズではカワイ・レナード(28)が膝の故障で3試合連続で欠場したが、86―88で迎えた第4Qの残り25秒、復帰3戦目のポール・ジョージ(29)が値千金の3点シュートを決めて逆転。ホームでは今季9戦で8勝目を挙げた。

 昨季のMVPとなったバックスのヤニス・アデトクンボ(24)は敵地シカゴでのブルズ戦でターンオーバーを8回犯し、フリースローを12本中7本失敗したものの、33得点、10リバウンドを稼いで勝利に貢献。開幕から全13戦でダブルダブルを達成している。

 <18日の結果>

*ニックス(4勝10敗)123―105キャバリアーズ(4勝9敗)
ペイサーズ(8勝6敗)115―86*ネッツ(5勝8敗)
*ラプターズ(9勝4敗)132―96ホーネッツ(6勝8敗)
*ロケッツ(11勝3敗)132―108トレイルブレイザーズ(5勝9敗)
バックス(10勝3敗)115―101*ブルズ(4勝10敗)
*マーベリクス(8勝5敗)117―110スパーズ(5勝9敗)
セルティクス(11勝2敗)99―85*サンズ(7勝5敗)
ティンバーウルブス(8勝6敗)112―101*ジャズ(8勝5敗)
*クリッパーズ(9勝5敗)90―88サンダー(5勝8敗)

 *はホームチーム

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