渋野日向子 予選落ちからの切り替え「できてます」とキッパリ

[ 2019年11月19日 19:04 ]

練習ラウンドで笑顔を見せる渋野日向子
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 女子ゴルフの大王製紙エリエールレディース(賞金総額1億円、優勝賞金1800万円)は21日から4日間、愛媛県松山市のエリエールゴルフクラブ松山(6580ヤード、パー72)で行われる。賞金女王レースの首位を走る鈴木愛(25=セールスフォース)を約2430万円差で追う賞金ランク3位・渋野日向子(21=RSK山陽放送)は19日、イン9ホールを視察。既に自力での逆転賞金女王の可能性が消滅している状況での残り2試合。約8カ月ぶりの予選落ちから3日。渋野に今週、掲げるテーマなどについて聞いた。

 ――インの9ホールを回りました。コースの印象は。

 「過去に1度、回ったことがあるコースだったんで、懐かしいなって思うホールがあったんですけど、狭い印象とグリーンがかなり速いなって印象はありましたね」

 ――ポイントとなるホールはありますか。

 「う~ん、まあ、17番のパー5(510ヤード)は2オンを狙えるところなんで、見どころかなって思いました。あそこはかなり重要じゃないかなって思います」

 ――前回、このコースを回ったのは2015年のマンデーという記録が残っていますが、その時の印象は。

 「17番はすごい記憶があったんですけど、こんなに速いグリーンの記憶はなかったんで、やっぱりレギュラー(ツアー)仕様になってるなって思いました」

 ――先週の伊藤園レディースは約8カ月ぶりの予選落ちでした。その後、2日間、ありましたが。

 「もう、あの、全然、(予選落ちした)その日の内にヘラヘラしてましたし、日曜日もコーチのところに行ってジュニアの子たちと練習したりして戻ってきたんで、大分、1日を有効に活用してきました」

 ――自身のインスタグラムではファンに感謝の言葉を伝えたりしています。気持ちの切り替えなどは。

 「切り替えは全然、できてます。土曜の(予選落ちの)後も終わってからパター練習とかしたんですけど、その間には切り替えてたし、1打何とかなったよなって思うところはありますけど、それまでにも予選落ちの危機からかなり予選通過したことがたくさんあったのでかなり頑張ったなっていうのは思ったし、ホント、誕生日ウイークだったのでギャラリーさんとか、応援団の方もかなり熱が入っててすごいナイスショットとかナイスオンとか言ってくれるのが、2日間でかなりありましたし、ありがたいなっていうのを今まで以上に感じた1週間でした」

 ――残り2試合への意気込みを聞かせてください。

 「予選落ちした次の週の試合なので、まあ、先週の悔しさをこの試合と来週でしっかり発揮して頑張りたいと思います」

 ――先週の予選落ち後は「私が賞金女王とか言ってはいけない」というような発言もありました。まだ、可能性を残す賞金女王争いについては。

 「う~ん、もうそこはあまり考えずに自分のプレーができたらいいかなって思います。まあ、自分のゴルフができれば、結果はついてくると思うので、しっかり、自分のゴルフをてきるように頑張ろうという気持ちの方が強いですね」

 <賞金ランク上位3人>(1)鈴木愛144,225,665円(2)申ジエ136,477,195円(3)渋野日向子119,914,314円

 <今大会の上位の賞金配分表>(1)1,800万円(2)880万円(3)700万円(4)600万円(5)500万円(6)400万円(7)350万円(8)300万円(9)250万円(10)200万円

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