ラグビーW杯日本大会総括 WRボーモント会長「最も偉大なW杯として記録に残る」

[ 2019年11月4日 05:30 ]

会見の途中で握手するワールドラグビー ビル・ボーモント会長(左)と御手洗組織委員会会長(撮影・大塚 徹)                                                                                                                                              
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 閉幕したラグビーW杯の総括会見が3日に都内で行われ、WRのビル・ボーモント会長は「最も偉大なW杯として記録に残ると思う。ファンゾーンや中継、SNSで記録破りだったが、それはごく一部でしかない。大会は日本の温かさ、ラグビーへの情熱、苦しい時の連帯などを見せてくれた」などと称賛した。

 台風19号の影響で1次リーグ3試合が中止となったが、チケットの販売率は99.3%、観客総動員数は170万4443人を記録。4370億円の経済効果ももたらし、同会長は「09年に開催が決定した時は、誰もこれだけの成功を想像していなかった」と語った。日本協会の森重隆会長は「この盛り上がりを今後にどうつなげるかが日本協会の仕事」と話し、「遠い将来ではなく再度開催できるように努力する」と改めて再招致へ意欲を示した。

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