河辺愛菜 フリーでトリプルアクセル逃すも優勝 全日本では「全て決めて細かなミスをなくしたい」

[ 2019年11月4日 14:36 ]

フィギュアスケート西日本選手権第3日 ( 2019年11月4日    大津市・滋賀県立アイスアリーナ )

<西日本選手権ジュニア女子フリー>優勝の河辺愛菜(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケートの西日本選手権は4日、滋賀県立アイスアリーナでジュニア女子フリーが行われ、河辺愛菜(15=関大KFSC)が114.91点をマーク、ショートプログラム(SP)との合計179.09点で優勝した。2位には荒木菜那(17=中京大中京)、3位にはトリプルアクセルを決めた吉田陽菜(14=名東FSC)が入った。8番スタートの本田望結は87.21点、SPとの合計135.48点で17位となり全日本ジュニア(15日~17日、新横浜)の出場を逃した。

 河辺は果敢にトライしたトリプルアクセルこそ失敗したが、その後は大きなミスなくフィニッシュ。「6分間練習で調子がよかったので(アクセルは)行けると思ったのですが…。全日本ジュニアではアクセル以外のジャンプは全て決めて細かなミスをなくしたい」と意欲を見せた。

 一方の本田は好調に演技をスタートしたが、後半のジャンプに乱れが出た。本田は「最後のループ、サルコウが悔しかったですが、体力が原因だとわかっているので…。ジャンプを取り戻すために、今は練習しなければならないなと思っています」と前を向いた。

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