W杯に選ばれなかった男が…ラグビー日本「ビクトリーロード」誕生秘話 田中史朗は涙

[ 2019年11月4日 22:03 ]

ラグビー日本代表フィフティーン
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 ラグビーW杯日本代表が4日、日本テレビ系「くりぃむしちゅーの!THEレジェンド」(月曜後9・00)に出演。チームソング「ビクトリーロード」の誕生秘話を明かした。

 同曲はアニメ映画「耳をすませば」の挿入曲としても知られる米国のフォークソング「カントリーロード」の替え歌。「選手が一つになれる歌を」と主将のリーチ・マイケル(31)から制作を“指名”されたヤマハ発動機プロップの山本幸輝(28)が歌詞を考案した。

 代表候補合宿ではリーチや主力メンバーとも密にコミュニケーションをとるなどムードメーカーだった山本。最後の最後まで代表入りを闘っていた選手だったが、惜しくもW杯メンバーに落選。「涙が出そうになりました。でも受け入れなきゃ駄目だと」と無念の思いをしまって、8月の候補合宿最終日に「ビクトリーロード」を披露。代表メンバー全員で歌い上げた。

 迎えたW杯では強豪アイルランド、宿敵スコットランドに勝利し、歴史的8強進出。スタジオで代表候補合宿中のVTRを見たSH田中史朗は涙し「選ばれた人は選ばれてない人の分まで頑張ろうと、反対に選ばれなかった人は最後まで応援してくれた。本当に最高のチームだと思う」と語った。

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