サーフィン五十嵐カノア 暫定的に東京五輪出場権獲得

[ 2019年10月17日 21:08 ]

五十嵐カノア
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 サーフィンのプロ最高峰となるチャンピオンシップツアー(CT)を運営するワールド・サーフ・リーグ(WSL)は17日、男子の五十嵐カノア(22=木下グループ)が東京五輪の出場権を暫定的に獲得したと発表した。現在ポルトガルで行われているCT第10で3回戦に進出し、今年のCT年間ランキングで要件を満たしたため。五輪の国枠は男女ともに最大2枠。来年のワールドゲームズ(WG、世界選手権に相当)に出場するなど条件があるため、現時点では暫定的な出場権獲得となる。

 今年のWGで「CTでクオリファイ(出場権獲得)するように頑張る。日本人の前で五輪の金メダルをとりたい」と意気込んでいた五十嵐は、さっそく有言実行。現地のインタビューでは「ニュースを聞いたときはびっくりした。目標を達成できて名誉なこと。クオリファイについて心配していたが、もう心配しなくてもいい」とほっとした表情。「この競技にとって、偉大な瞬間。多くの感情が湧いてくるし、来年が待ち遠しい」と語った。

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