川合美乃里 スランプも逆転トップ通過 見習いたい都筑の存在 サーフィンホワイトバッファロー日向プロ

[ 2019年10月17日 19:48 ]

スポニチ後援サーフィンホワイトバッファロー日向プロ第2日 ( 2019年10月17日    宮崎・お倉ケ浜海岸 )

<ホワイトバッファロー日向プロ>華麗なライディングを見せる川合美乃里(撮影・北條 貴史)
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 女子QS(予選リーグ)3000の1回戦が行われ、昨年のワールドゲームズ(WG、世界選手権に相当)日本代表の川合美乃里(18)が16組に出場。一時は4位に沈んだが、制限時間残り1分の土壇場でダイナミックなターンを3回決め、7点台を叩き出し逆転でトップ通過を果たした。

 今季は「自分が選手をやってきた中で1番調子が悪い」と不振が続いている。17年シーズンは日本女子最強の座をほしいままにしてきた川合だが「ずっと勝ち続けてきた中で、全てがうまくいくわけではない。スポーツ選手は結果が全てだし、どうやってスランプを抜け出すか」。試行錯誤が続く。

 再び栄冠を手にするための鍵は、今年9月にQS最高ランク大会で日本人女子初優勝を果たした都筑有夢路(あむろ、18)の存在だ。「あむちゃん(都筑)はQSを同じくらいに回り始めた。最初はすごい負けていたけど、人一倍努力していたから、あの成績は当たり前だと思ったし、もっと見習おうと思う」と語る。「今、負けている自分だからこそ、そういう風に思えている」。同年代のライバルの活躍を火種にし、復活ののろしを上げる。

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