都筑有夢路 悪条件でも冷静 首位通過であす2回戦へ サーフィンホワイトバッファロー日向プロ

[ 2019年10月17日 19:05 ]

スポニチ後援サーフィンホワイトバッファロー日向プロ第2日 ( 2019年10月17日    宮崎・お倉ケ浜海岸 )

<ホワイトバッファロー日向プロ>華麗なライディングを見せる都筑有夢路(撮影・北條 貴史)
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 女子QS(予選リーグ)3000の1回戦が行われ、年間ランク8位で日本女子初のチャンピオンシップツアー(CT)参戦が有力視されている都筑有夢路(あむろ・18)が13組を1位で通過し、次戦に駒を進めた。

 試合開始早々に体を大きく使って余裕のあるライディングを見せると、得点は7・00。続く2本目も5・83点で首位に立ち、そのまま勝ち切った。ストレートアップとダウン(波に対して垂直に切り込む技)を駆使しての高得点だったが、「ダウンが綺麗にできなくてジャッジ的にはマイナスかなって思ったけど、点数聞いたら“え!7点も5点も出てる!”ってなった」と予想外の点数に驚きの表情を浮かべた。

 今大会は風も強く、波を読むのが難しい。「どの波に乗ればいいか分からなかった」と困惑気味に試合を振り返る選手もいた。それでも都筑は試合前日に入念に波をチェック。「陸、ビーチ、海の中のそれぞれでポジションを見ると、違く見える。詳しく知らないとどこがいいのか悪いのか分からないと、いい波が掴めないから、そういうところを練習した」と、冷静な分析が功を奏した。朗らかな口調と柔らかい笑顔に潛む鋭い勝負勘は、伊達ではない。

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