渡辺雄太がプレシーズン3試合目で8得点 アクロバティックなシュートも成功

[ 2019年10月17日 11:55 ]

サンダー戦で8得点を挙げたグリズリーズの渡辺(AP)
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 グリズリーズの渡辺雄太(25)が16日、オクラホマ州オクラホマシティーで行われたプレシーズン・ゲームのサンダー戦に途中出場。110―95と15点をリードしていた第4Qの4分1秒からコートに登場した。

 その1分27秒後、正面からフローターを試みたが相手にブロックされて失敗。しかしこの日は積極的に攻める姿勢を見せ、正面やや左から放ったジャンプシュートを成功させた。プレシーズンでは自身3戦目で初のフィールドゴール(FG)成功となり、残り4分24秒にはダブルクラッチからのフィンガーロールをしぶとく沈めて2本目のシュートを決めた。

 3人のマークをかわしてのアクロバティックなシュートで、最後は2メートル13のジャスティン・パットン(22)を振り切って4得点目を記録。終了間際には相手が仕掛けてファウルゲームによるフリースローを4本決めてこの日は8分の出場で8得点をマークした。出場時間帯のチームスコアはマイナス10点と課題は残したが、今プレシーズンでは最も“中身”の濃いゲームとなった。

 試合はグリズリーズが124―119(前半52―59)で勝ってプレシーズンでは3勝1敗。サンダーは2勝2敗となった。

 なおグリズリーズは18日にスパーズとプレシーズンの最終戦を行い、23日に敵地マイアミで今季の開幕戦を迎える。

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