マラソン五輪代表の中村、札幌開催検討に驚きも「どのような状況でも力発揮を」

[ 2019年10月17日 15:31 ]

 東京五輪マラソン男子代表の中村匠吾(27)と男子50キロ競歩代表の鈴木雄介(31)が17日、所属先の富士通を通じて談話を発表した。

 異例の深夜レースとなったドーハ世界選手権で金メダルを獲得した鈴木は「これまで日陰のあるコースにと要望してきましたが、東京からの移転までは想定しておらず、正直驚いています。いずれにせよ、選手・大会スタッフやボランティアの皆さま、そして観戦される方々の安全を第一に考えて決めていただきたいと思います」とコメントした。

 9月15日に行われたマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で優勝した中村は「突然の報道に驚いていますが、状況の推移を見守りたいと思います」と冷静に受け止めた。「先日のMGC、そしてドーハ2019年世界陸上競技選手権大会もそうでしたが、どの会場であっても気象条件は変化します。どのような状況においても力を発揮できるよう、練習を重ねていきたいと思います」とした。

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