浅井2位 無念の1打差…黄金世代4人目の2勝目ならず

[ 2019年9月9日 05:30 ]

女子ゴルフツアー ゴルフ5レディース 最終日 ( 2019年9月8日    茨城県 GOLF5CCサニーフィールド=6380ヤード、パー72 )

18番、入ればプレーオフとなるバーディーパットを決められず悔しがる浅井
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 1打差を追ってスタートの浅井咲希(21=小杉CC)が同じ最終組のイ・ミニョン(27=韓国)と激しい優勝争いを演じたものの68で1打及ばず今季2勝目はならなかった。同じ68で回ったイ・ミニョンが通算200、16アンダーで今季2勝目を挙げた。

 最終18番のパー5、16アンダーでトップのイ・ミニョンは先にパーでホールアウトしていた。1打追う浅井が2メートル弱のバーディーパットに挑む。入れればプレーオフのパットは無情にもカップ左手前の縁で止まり、今季2勝目は消えた。「最後は手が動かなかった。狙いたいけど打ち過ぎるのも怖かった」と唇をかんだ。パット以上に悔しがったのが2メートルに付けた第3打。「レイアップしたら、OKバーディーにつけないとダメです」と距離は短くても難しいピン奥につけたショットを悔やんだ。

 それでもイ・ミニョン、申ジエと実績では大きな差のある2人と堂々の優勝争いを演じた。スタートからショットが安定。3番のバーディーで2人に並び、5番のボギー後も連続バーディーで取り返した。優勝したイ・ミニョンも「距離も出るし、パットもうまい」と評価している。

 黄金世代では4人目の2勝目は逃したが「3日間で15アンダー、最終組で戦えたのは自信になります」と次戦の日本女子プロを見据えた。

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