畑岡奈紗“同級生”渋野と「どんどん盛り上がっていけたら」 全英Vは「本当にすごい」

[ 2019年9月9日 16:44 ]

<日本女子プロ選手権・月曜練習日>練習ラウンドの畑岡奈紗は、キャディーとラインをチェック(撮影・井垣 忠夫)
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 女子ゴルフの今季メジャー第2戦、日本女子プロ選手権・コニカミノルタ杯(賞金総額2億円、優勝賞金3600万円)は12日から4日間、兵庫県三木市のチェリーヒルズゴルフクラブ(6425ヤード、パー72)で行われる。米ツアーを主戦場にする世界ランク9位・畑岡奈紗(20=森ビル)は9日、一人で18ホールを視察。2016、2017年日本女子オープンに続く日本タイトル制覇、現状では世界ランク13位・渋野日向子(20=RSK山陽放送)との同級生コンビでの参戦が有力視されている来夏の東京五輪などについて語った。

――先週の火曜日(9月2日)に帰国。
 「そうです。はい」

 ―試合会場入りはきのう。
 「そうです。きのう(8日)の夕方に来ました」

 ――30度を超す猛暑ですが、体調は。
 「思ってたより暑くてちょっとビックリしてます」

 ――ゴルフの状態は。
 「コンディション的にはトレーニングもしっかりできているので、いいかなあとは思いますけど」

 ――きょうは18ホールをラウンド。コースの印象は。
 「そうですねえ。ただ、グリーンが結構、軟らかいなと思いました」

 ――このコースは初めてですか。
 「初めてです」

 ――ラフは。結構、深い。
 「そうですね。はい」

 ――距離はそれほどないと思いますが、ドライバーは何ホール。
 「多分、5、6ホールくらいしか使わないですかね」

 ――スコアメークのポイントは。
 「フェアウエーキープすれば、距離はそんなに長くないのでピンをデッドに狙えるのかなと思います。これでグリーンが硬かったら難しいんでしょうけど、軟らかいので」

 ――日本女子プロ選手権は初出場です。
 「(米ツアーが)3週、オフなので」

 ――直前の2試合で少しずつ感触としては良くなった。
 「まあ、まだ、100パーセントではないですけど、徐々には」

 ――どの部分が良くなってきてる。
 「ショットが安定したことですかね」

 ――日本に戻ってきたことが復調のきっかけになることはありますか。
 「そうですね。休みもちゃんと取れて頭の中もクリアにできたのかなとは思います」

 ――畑岡さんと渋野さんの優勝争いを見たいというファンも多いと思います。意識するところはありますか。
 「そんなには……はい。まあ、初めてなので楽しくやりたいなあとは思ってますけど」

 ――世界ランク8位・朴仁妃(韓国)も出場します。世界ランクのポイントの大きさを考えても重要な大会になります。
 「そうですね。一つでも上に上げたいなっていう気持ちもありますし、この大会自体がすごく大きいので。メジャーを獲りたいなと思います」

 ――日本女子オープンに続いて日本タイトルは揃えたい。
 「そうですね。はい」

 ――東京五輪まで一年を切りました。現状では畑岡さんを筆頭にした日本チームが海外勢を迎え撃つことになります。東京五輪についてこれからどのようなアプローチを。
 「今年、始まる前は“世界ランクを意識して”って思ってたんですけど、それがうまくいかないというか、あまりそっちを意識しすぎても試合に集中できないので。今があってこその先のシーズンだと思うので、今のところはランキングは意識しないで1試合1試合を戦うことに集中したいと思います」

 ――東京五輪の日本代表は現状では畑岡さんと渋野さんの組み合わせになります。この同級生コンビが大きな期待を集めています。
 「そうですね。同級生ですし、どんどん盛り上がっていけたらいいなとは思います」

 ――渋野さんが全英女子オープンで優勝した瞬間はテレビ観戦していましたか。
 「いやもう、結構、疲れてて寝てました」

 ――そのニュースを知った時は。
 「同級生で、初めて海外に来たのにあれだけの成績を残すのは本当にすごいなと思いました」

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