卓球混合複ハリひな組 準Vも東京五輪へ光「もっと練習すれば」

[ 2019年6月16日 05:30 ]

卓球 萩村ジャパン・オープン第4日 ( 2019年6月15日    北海道札幌市・北海きたえーる )

<荻村杯・4日目(混合ダブルス決勝)>得点を奪われ、肩を落とす張本(右)と早田(撮影・吉田 剛)
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 混合ダブルス決勝は張本智和(15=木下グループ)早田ひな(18=日本生命)組が許昕、朱雨玲(中国)組に0―3で敗れた。それでも準決勝では世界選手権銅メダルの中国ペアを撃破し、即席ペアながら東京五輪への可能性を示した。女子シングルス準々決勝は世界ランク9位の平野美宇(19=日本生命)が同15位の佐藤瞳(21=ミキハウス)を4―0で下して、16日の準決勝に進出した。

 最後に意地を見せた張本は「シングルスのようにもっと練習すれば勝てる」と準優勝に手応えと自信をつかんだ。シングルスの初戦敗退から張本を立ち直らせたのは、3歳年上の早田。「私も張本君も(シングルスは)悔しい敗戦だったが、そこで悔やんでいたら上に行けない。気持ちを切り替えて頑張ろうと言った」。早田から連絡し練習時間などを確認し、準備を進めた。

 ペア結成後、わずか2大会目の好結果に、東京五輪でのペアリングも見据える。張本は「一番組みやすいのは早田選手」とラブコール。代表入りのためには、まず個人の世界ランクを上げる必要がある早田は「シングルスでも自信を持って戦いたい」と誓った。

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