ペリカンズのデービスがレイカーズ移籍 レ軍は若手3選手を放出

[ 2019年6月16日 09:38 ]

ペリカンズからレイカーズに移籍するデービス(AP)
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 NBAレイカーズとペリカンズの間で大型トレードが合意に達した。スポーツ専門局のESPNやAP通信が報じているもので、球宴に6回選出(MVP1回)されているペリカンズのフォワード、アンソニー・デービス(26)が、ブランドン・イングラム(21)、ロンゾ・ボール(21)、ジョシュ・ハート(24)の3選手と、3つのドラフト1巡目指名権との交換でレイカーズに移籍することになった。正式契約は規定により7月6日以降。デービスとの交渉を巡っては今季に一度“破談”となっていたが、再交渉の末にトレードが成立した。

 レイカーズはレブロン・ジェームズ(34)を獲得した今季も37勝45敗と低迷。6季連続でプレーオフ進出を逃していたが、NBA通算466試合で平均23・7得点、10・5リバウンド、2・4ブロックショットをマークしているデービスの加入で巻き返しを図ることになった。同選手は2012年ドラフトの全体トップ指名選手。ジェームズも2003年のドラフトで最初に名前をコールされており、来季は2人のトップ指名選手が先発に名を連ねることになりそうだ。

 一方、ペリカンズはデービスを放出して若手主体でチームを再編成することになった。ボールとイングラムはドラフト全体2番目の指名選手で、ハートは全米大学選手権(NCAAトーナメント=2016年)で優勝したビラノバ大の主力メンバー。トップ指名権を持っている20日のドラフトではデューク大の怪物フォワード、ザイオン・ウィアムソン(18)の獲得する見込みで、レイカーズから得た全体4番目の指名権でさらに有能な新人をチームに加えることも可能になった。

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