松山、上位争いから後退…首位に10差、通算1アンダーで23位 全米OP第3R

[ 2019年6月16日 10:52 ]

右へ飛び出した10番の第1打の行方を心配そうに見送る松山英樹
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 男子ゴルフの海外メジャー今季第3戦、全米オープンは15日、米国カリフォルニア州ペブルビーチのペブルビーチGL(7039ヤード、パー71)で第3ラウンドを行った。

 メジャー初優勝を目指して首位に9打差の32位から巻き返しを狙った世界ランク29位・松山英樹(27=LEXUS)は7バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの70と思うようにスコアを伸ばせず、首位に10打差の通算1アンダー、23位と依然、厳しい戦いが続いている。

 69で回った世界ランク25位ゲーリー・ウッドランド(35=米国)が通算11アンダーで首位を死守。68で回った世界ランク4位ジャスティン・ローズ(38=英国)が首位に1打差の通算10アンダー、2位。大会史上2人目の3連覇へ首位に5打差の6位からスタートした世界ランク1位ブルックス・ケプカ(29=米国)が68をマークして首位に4打差の通算7アンダー、3位に浮上。4月のマスターズで復活優勝を果たした世界ランク5位タイガー・ウッズ(43=米国)は通算イーブンパーの27位と今大会でのメジャー通算16勝目は厳しくなった。

 松山は4番から3連続バーディーを奪うなど、一時、通算3アンダー、11位グループまで順位を上げたが、11番パー4(390ヤード)でティーショットから右左のラフを渡り歩き、最後は80センチのボギーパットがカップの右をすり抜けてダブルボギー。上位争いから大きく後退した。

 ▼松山英樹 いいショットを打っても結果が悪かったり、悪いショットを打っても結果が良かったり、そういうところはいっぱいあるんで。まあ、あした(最終日)ね、全部がいい方向に行ければと思います。

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