柔道代表 8月世界選手権へ降下訓練 大野「自分の中に落とし込む」

[ 2019年6月16日 05:30 ]

陸上自衛隊空挺教育隊のパラシュート部隊の訓練を体験する柔道男子の大野将平
Photo By 共同

 柔道の世界選手権(8月25日開幕、日本武道館)男子日本代表が15日、千葉県船橋市の陸上自衛隊習志野駐屯地で陸自空挺(くうてい)教育隊に体験入隊し、16年リオ五輪73キロ級覇者の大野将平(旭化成)らが激しい風雨の中を挑戦した。高さ11メートルからワイヤを着けて降下するパラシュート部隊の訓練からスタート。大野は「人間力として自分の中に落とし込む」と収穫を得た様子で、発案した井上康生監督は「選手の心の部分で力に変わってもらえれば」と期待を込めた。

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