コリン性じんましん悪化も…飛び込み坂井 東京五輪へ前向き「集中できてる」

[ 2019年6月16日 05:30 ]

相模原市内で練習を公開した坂井(右)と寺内
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 世界選手権(7月、韓国・光州)に出場する男子シンクロ板飛び込みの寺内健(38)坂井丞(26=ともにミキハウス)組が15日、相模原市内で練習を公開した。

 8位以内で東京五輪出場が内定する世界選手権が近づく中、坂井は10年から患うコリン性じんましんの症状が悪化していることを明かした。体が温まると胸や背中、首などに刺すような痛みを伴う発疹が出るもので、原因は不明。例年は2~4月ごろに発症していたが、今季は4月の日本室内選手権後に深刻化した。1日1時間程度しか練習できない日々が続くが「ユウコリンじゃないですよ」と笑い「短時間だからこそ練習を厳選して集中できている」と前向き。改善に向けて中国の鍼灸(しんきゅう)などを試す方針も示した。

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