最多V王手の野口らW杯ボルダリング第1戦へ出発「一戦一戦を大切に」

[ 2019年4月3日 05:30 ]

出発前に取材に応じる(左から)藤井、楢崎、野口、伊藤
Photo By 共同

 スポーツクライミングのW杯ボルダリング第1戦(スイス)に出場する日本選手が羽田空港から出発した。

 野口啓代(29=TEAM au)と楢崎智亜(22=同)は今季、五輪出場権が懸かる世界選手権(8月、八王子)に照準を合わせるため、W杯ボルダリングの年間総合優勝は狙わずに全6試合中、3試合程度の出場に抑える予定。あと1勝でW杯の優勝数が史上最多となる野口は、「一戦一戦を大切にしたい。(例年より)1つの大会の重要度は上がる」と話した。楢崎は趣味の読書でメンタルのコントロールを学び、「今までは他人に勝つ意識だったけど、自分のベストを出す方がいい。壁の前で課題だけに集中したい」と意気込んだ。

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