白鵬「令和」も最強横綱譲らん「3年、5年目指していく」

[ 2019年4月3日 05:30 ]

春巡業で不知火型の横綱土俵入りを披露する白鵬
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 大相撲の春巡業は2日、奈良市で行われ、横綱・白鵬(34=宮城野部屋)が「令和」に向けての意気込みを語った。平成最後の場所となった春場所で42回目の優勝を飾った横綱は新元号について「和がいいね。令はあまり見たことがない字だけど、“レイワ”は響きがいいね」と感想を語った。その上で「(07年の)新横綱から3年、5年、8年、10年と目標を立てて、一つずつ階段を上りながらやってきた。令和3年、5年を目指していきたい思いはある」と第一人者として君臨し続ける覚悟を示した。

 春場所千秋楽で筋肉を一部断裂した右上腕は「だいぶ硬さが取れて柔らかくなってきたが、朝が一番痛い。硬くなっているから」という状態。巡業では取組から外れ、朝稽古も基本運動にとどめている。巡業が関東に戻ってから主治医による検査を受ける予定で、診断によっては「再生医療をしてみようかな」と自分の血液などを用いる治療法も選択肢に考えている。

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