八角理事長 白鵬のヒヤヒヤ勝利も「こういう一番を取ることが優勝に近づいていく」と評価

[ 2018年9月14日 19:58 ]

大相撲秋場所6日目 ( 2018年9月14日    両国国技館 )

<秋場所6日目>正代を寄り倒しで破る白鵬(右) (撮影・ 久冨木 修)
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 3横綱の明暗が分かれた。鶴竜と白鵬はそろって連勝を6に伸ばしたが、稀勢の里は千代大龍に痛い黒星を喫した。左差しを狙っていったところを突き起こされ、前に出ようとしたタイミングでうまく回り込まれ押し出された。

 同じく休場明けの白鵬は正代を押し込むが、土俵際で投げを打たれ行司軍配は相手に上がる。しかし、物言いがついて協議の結果、正代の足が先に出ているとの判断で行司差し違えに。

 薄氷の勝利のように見えた一番にも、八角理事長(元横綱・北勝海)は「こういう一番を取ることが優勝に近づいていく。昨日はただいなされただけ。攻められているわけではない。いなされて残ったところで出ていった。きょうも自分から出ていっている。お客さんが喜ぶ。最後まで諦めないところは」と評価した。

 一方、稀勢の里いついては「立ち合いは悪くなかったんじゃないかな。流れに乗っちゃったというのか、(前に)出られたからそのまま行っちゃった。まあ明日から」と巻き返しを期待した。

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