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高梨沙羅、ノーモア時差ぼけ アプリで食事、睡眠などを管理

全日空の記者発表に出席した高梨
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 ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(21=クラレ)に心強い味方が増えた。14日、都内で行われた「時差ボケ調整アプリ」の発表会見に出席。海外転戦の多い高梨は「時差ぼけはなかなか克服できない課題。アプリでアドバイスをもらいたい」とITの力も借りてさらなる好成績を目指す。

 アプリは全日空が「乗ると元気になるヒコーキ」プロジェクト第1弾として発表。機内や出国前、渡航中の食事の取り方、睡眠などそれぞれのタイミングでアプリから情報提供される。今年10月以降の実証実験を経て、来年4月からテスト運用を開始するという。

 試合のために欧州への長距離移動が多い高梨は「特に帰国してからは酷い。朝方寝てしまい、大事な練習に間に合わなくなったこともある」と時差ぼけの失敗談も明かした。

 同社は今後も“空の人間ドック”など、各種の企画を提供していくという。高梨は「アプリの力も借りて体調管理に気を付け、ベストな状態で試合に臨みたい」と話していた。

[ 2018年9月14日 14:02 ]

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