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宇良 ベテラン・天一を押し出し2勝目「まだ試行錯誤の段階」

大相撲秋場所6日目 ( 2018年9月14日    両国国技館 )

<秋場所6日目>天一(手前)を押し倒しで下す宇良(撮影・沢田 明徳)
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 元幕内で東三段目91枚目の宇良(26=木瀬部屋)が2勝目を挙げた。40歳のベテラン、東三段目90枚目の天一(山響部屋)との一番は、低い立ち合いから左に動き、すぐに懐に入った。そこから出ていくと、相手がバランスを崩して転がった。決まり手は押し倒しで、2勝1敗。相撲内容については「ちょっと流れで」と話した。

 右膝前十字じん帯損傷などにより、昨年秋場所で途中休場。その後、5場所連続全休を強いられ、番付は西前頭4枚目から三段目まで下がった。2日目に365日ぶりの勝利を挙げたが、3日目に土俵際で逆転されて初黒星を喫していた。15年春場所の初土俵から所要7場所で関取になった宇良は、黒星の後に2日間、取組がなかったのは今回が初めて。「負けてから2日間、空くのは不思議な感じ。モヤモヤする。早く相撲が取りたいと思った」と心境を語った。

 1年ぶりの出場で戸惑いはある。「前回の負けが反省としてあった。自分の相撲がなんなのか忘れているところはある。まだ試行錯誤の段階。膝の調子も見ながら、(いろいろ)経験して、勉強の気持ちでやっていきたい」。本場所での取組を重ねながら、理想の相撲を追求していきたい考えだ。

[ 2018年9月14日 12:43 ]

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