納谷 幕下デビューを白星で飾る「体調と気持ちはバッチリ」

[ 2018年9月9日 14:00 ]

<秋場所初日>琴翼(左)を攻める納谷(撮影・郡司 修)
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 大相撲秋場所は9日、東京・両国国技館で初日を迎え、東幕下60枚目の納谷(18=大嶽部屋)が琴翼(26=佐渡ヶ嶽部屋)を小手投げで下して幕下デビューを白星で飾った。

 「力相撲になってしまったけど、勝ててよかったです」と安どの表情。力強い立ち合いで相手を突き放したが、そこから内に入られ苦しい体勢に。それでも「あそこから投げられるとは思っていなかったので、落ち着いて変なことをしなように」と冷静にさばき、最後は力でねじ伏せた。

 第48代横綱・大鵬の孫とあって早くも人気を集める。「(三段目と比べて)人が多いなと思いました」。大きな歓声については「申し訳ないような気持ち」と照れた。

 前日8日は、子供の頃からお世話になった友鵬さんの一周忌。親方から「親方から、活躍することが一番と言われていたので、しっかり勝ちこそうと思った」と話した。今場所に向けて「体調と気持ちはバッチリだった」といい、「4番以上勝ちたい」と改めて誓った。

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