競泳インカレ平泳ぎ2冠の渡部香生子 自分へのご褒美は石垣島旅行

[ 2018年9月9日 20:00 ]

競泳の日本学生選手権女子200メートル平泳ぎを制した渡部香生子(中央)。左2位の石田華子、右は3位の千田舞奈美
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 競泳の日本学生選手権最終日は9日、横浜国際プールで行われ、女子200メートル平泳ぎでは渡部香生子(21=早大)が2分24秒18で制し、2年連続の100メートルとの2冠で最後のインカレを締めくくった。

 過酷な日程を乗り切った。8月のパンパシフィック選手権はへんとう炎による発熱で途中離脱したが、ジャカルタ・アジア大会では200メートルで優勝した。国際大会の疲れが残る中で、今大会は3日間10レースをこなし「本当にきつくてどうしようかと思った。2冠は最低限の目標だったので、勝ち切れてよかった」と安どした。

 今後はオフに入る。「今年初めて友人と一緒に石垣島に旅行に行きます。すごく楽しみです。あまり旅行に行ったことがないんで」。南の島への旅行は大学4年間水泳に打ち込んできた自分へのささやかなご褒美。競泳用の水着は持っていかず、リフレッシュする。「来年は社会人になって、本格的に五輪を目指して行く。気持ちを切り替えて、コツコツ毎日やっていきたい」。束の間の充電期間を経て、20年東京五輪の金メダルへ向けて再出発する予定だ。

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