日馬は「シャンパンのボトルを振り上げたが、手から滑りボトルでは殴っていない」危機管理委員会が中間報告

[ 2017年11月30日 17:51 ]

理事会に出席する八角理事長
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 日本相撲協会は30日、両国国技館で行われた理事会後に会見を行い、日馬富士の暴行問題に対する危機管理委員会の中間報告を行った。会見の冒頭では八角理事長(元横綱・北勝海)ら出席者5人が深々と頭を下げ、危機管理委員会の高野利雄委員長(元名古屋高検検事長)が書面を読み上げる形で、協会として把握している事実関係を公表した。

 日馬富士が貴ノ岩の頭部をビール瓶で殴打したことについては事実認定しなかった。書面によれば「シャンパンのボトルをつかんで振り上げたが、手から滑り、ボトルでは殴っていない。馬乗りになったこともない。ほかの物も投げていない。白鵬が止めに入り、日馬富士の暴行は止まった」とされており、「日馬富士は日本酒を飲んでいたが、泥酔している状態ではなく、当日の状況は記憶している。日頃、酒癖が悪いということもない」と当日の様子を説明した。

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