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前回優勝の佐藤冴香が競り勝ち3回戦進出も「受け身に入ってしまった」

接戦を制し3回戦進出を決めた佐藤
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 バドミントンの全日本総合選手権第3日は30日、東京・駒沢体育館で行われ、女子シングルスは前回優勝の佐藤冴香(ヨネックス)が下田菜都美(広島ガス)に2―1で競り勝ち、3回戦に進んだ。

 第1ゲームを21―6の大差を付けて先取も、第2ゲームでは13―12から7連続失点。ポイントを奪ったのち、相手選手に間を置かれるなどしたことで波に乗れず「ズルズルいってしまった。流れを止められたのは痛かった」と振り返った。第3ゲームでは19―19まで追いつめられたが、なんとか辛勝。試合後は「簡単なミスが多かった。相手も攻めてきて受け身に入ってしまった」と反省ばかりが口をついた。

 去年は世界女王の奥原希望(日本ユニシス)が途中棄権した中での優勝で「優勝者という感じはない」と佐藤。世界の舞台では奥原や山口茜(再春館製薬所)が結果を出していることもあり「早くそこに追いつきたい。食らいついていきたいという気持ちがある」と意欲。決勝進出なら来年も日本代表で「しっかり自分のプレーが出来れば、優勝できる。自信はある」と自らを奮い立たせた。

[ 2017年11月30日 17:26 ]

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