ブルズの内紛に終止符 顔面骨折のミロティッチがポーティスの謝罪を受け入れる

[ 2017年11月30日 12:03 ]

10月に乱闘を演じたブルズのミロティッチ(左)とポーティス(AP)
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 10月17日のチーム練習で乱闘を引き起こし、チームメートのボビー・ポーティス(22歳)に殴られて顔面を2カ所骨折したブルズのフォワード、ニコラ・ミロティッチ(26歳)が29日「我々は同じチームにいるし、ともに戦っている。自分はプロフェッショナル。誰とでもいいチームメートでいられる。だから彼(ポーティス)がチームの一員である限りサポートする。手をさし出せば、自分も手をさしのべる」と語ってポーティスの謝罪を受け入れた。

 ミロティッチは当初「あいつとは一緒にプレーしない」と語っていたがようやく“手打ち”を承諾した形。ただし開幕から8試合の出場停止処分を受けたポーティスは今季、自己ベストの12・5得点を挙げており、ポジションがかぶるミロティッチにとってはプレータイムを争うチーム内のライバルに成長している。

 ブルズは現在6連敗で今季は3勝16敗とリーグ全体で最下位に低迷中。ミロティッチの戦列復帰時期は未定だが、27日からはチーム練習に参加しており、まもなくポーティスとともにコートに登場するものと見られている。

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